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2005年08月 アーカイブ

2005年08月09日

食べ続ける青春

8月7日
昨日、香港から帰国。
3回目の香港はやっぱり超たのしかった。
朝粥も飲茶も点心もワンタン麺もローストグースも美味しすぎて、際限なく食べた。
とにかくどこに行ってもめちゃんこ食べた。(胃けいれんを起こすほど。)
3回目ともなると結構街のことがわかってくるもので、地図を見なくても大体どこに何があったか覚えていた。
人間の記憶する能力って偉大である。
ごはんはおいしいし、夜景はキレイだし、買い物はできるし、香港ってホントにステキだ。
たいていのことは日本語とかカンタンな英語で通じるしね。(香港イングリッシュはたまにおかしすぎるけれど。)
あー、楽しかったな。

それにしても旅行っていうのは不思議なもので、忘れたいことをその場所に置いてくることが出来る。
思い出をそこへ置いてきちゃうのだ。
日本で起こった悲しいこととか忘れたいことは、日本ではなかなか忘れることができない。
でも、海外では置いてこれちゃう。
これはどうしてだろう。
そういう思い出は飛行機に乗れないのかな。
入国手続きでひっかかっちゃうのかな。
うーん、不思議。

明日から会社っていうことをあと3時間は考えたくない、そんな日曜日。(ちなみにただいま16時。)

8月2日
あわてて明日からの香港旅行の用意をする。
仕事も一応キリのいいとこまで終わらせることができて、ほっ。
心置きなく日本脱出。

8月1日
え、もう8月なの?
夏はいつも足早に去っていく。
セミの鳴き声も気付いたら聞こえなくなってるもの。
季節の始まりと終わりをつかまえたいな。
7月31日
駐車場に入ったら満車で、バックで出る羽目になって、変な汗をかいた。

7月30日
今日は日本橋にある「ざうお」っていうお店に友達とわいわい行ってきた。
ここは自分で魚を釣ってそれをさばいてもらって食べるというとっても斬新なお店なのだ。
テレビとかにも出たりしてて有名なお店らしいから知ってる人も多いんじゃないかな??
入った瞬間から魚のにおいがぷんぷん。
魚嫌いの人はゼッタイに「無理ぽ」なお店。
座ったらまず「竿は何本いりますか?」と聞かれるんだよ。うーん、斬新。
魚は鯛とかヒラメとか鯵がいて、別の場所には伊勢海老なんかもいたりして、もうそこは魚ワンダーランド。
普通に注文も出来るのだけど、自分で釣ったほうが安くなるから、まわりも結構みんな頑張って釣りまくっている。
浩子は結局あわあわしながら鯛を2匹げっと。
素人でも関係なく釣れるってことが実証された。
ぴちぴちの鯛のお刺身は超おいちかった。
塩焼きも鯛茶漬けもおいちかった。
伊勢海老のマヨネーズ和えもおいちかった。
魚にまみれた土曜日だったのでした。

7月29日
今日はひさしぶりの「食いしん坊の会」だった。
場所は道頓堀の「きのした」っていう韓国料理のお店。
結構有名なお店みたい。
いつもならメンバー4人なのだけど、1人が残業で来れなくなってしまったので、3人で韓国鍋をがっつり頂いた。
うーん、美味しい。
会社帰りに美味しいものを食べられるってすごーくしあわせ。
さんざんおなかいっぱい食べて、カラオケではっちゃけて帰ったのでした。

ここで、小さな連絡です。
本日をもって「食いしん坊の会」は解散することになりました。
なぜなら「恋愛研究会」という新たな会が発足したからであります。
話している内容があまりにも愛だの恋だのといった内容なので、思い切って改名することになった次第です。
会長はその時点でイチバン恋愛がうまくいっているとまわりに判断された人が暫定的に任命されます。
次回の日程はまだ未定です。
基本はデート優先ですので、デートの予定はじゃんじゃん入れて、他の人にネタを提供しましょう。
以上。

7月28日
お酒のチカラに負けた日。
やっぱりちゃんぽんはダメなんだなぁ

2005年08月16日

居眠りこいて睡魔せん

8月15日
電車の中とかじゃなくてよかった。
ケツメイシの 「東京」っていう曲の歌詞に涙ぽろぽろ。

8月14日
お昼におにぎり4個ぺろりと食べちゃった。
浩子の 満腹中枢は相変わらず壊れてるのね。

8月13日
突然の雨・海・花火・バーベキュー。
夏だなぁ。
そう、夏の思い出はここにもある。

8月12日
今日もさくさく仕事をして定時退社。
来週からは社 外に出るから今日でちょうど一区切り。
さよなら、またね。PL/SQLくん。

夜は女学院時代の友達いっぱいで久しぶりに集まった。
「夏だ ☆お盆だ☆ザ神女祭り♪」という素晴らしくハイテンションな催し名の下、女の子 10数人が集まるのだから、これ以上華やかなものはない。
東京組や、お嫁組も 集まって、貸切の個室でごはんに、カラオケに、どんちゃんちゃん。
大学時代か らこういう集まりはしていたけれど、社会人になって、みんなそれぞれ違うことをし てて、でもこうやってたまに集まってわいわいできるのってホントいいな、って思っ たよ。
集まっては将来の話や恋愛の話をして、あーでもない、こーでもないって みんなで話したり。
他の子の話を聞いて、考えることっていっぱいあるし。
やっぱり大学時代の友達って、人生のうちで大切な時期を、同じ環境で4年過ごした だけあって、同胞意識が強いのかな。
ううん、きっとそれ以上にある理由は「女 の子」ってこと。
恋愛も仕事も頑張るもん!
こんな考えはやっぱり女の子の ほうがガゼン強いもの。
やっぱり、女の子っていいな。
生まれ変わっても浩 子は女の子でいたいな。

8月11日
いやなこととか
キライなものとか
わがままとか
すれちがいとか
眠れない夜とか
切ない思い出とか

ぜんぶパソコンのデータみたいに消去できたらいいのに。

8月10日
最近浩子がしていた仕事。
・新規の設計書作成
・プログラムを追いながら変更分の設計書作成
この仕事は、お手伝い程度にして いたものだったけど、設計書を書くのはすごーく勉強になった。
言語もPL/SQLっ ていう使ったことのない言語だったから最初は戸惑ったけど、今はなんとなくだけど プログラムは追えるようにはなったかな。
来週からはまたVB6.0のお仕事。
1 年間やってた言語だけど、何とか忘れていませんよーに。
日本銀行の横のビルで お仕事なのだ。
中之島図書館でも寄って帰ろうかな。

8月9日
会社の人たちと業後にボーリング大会。
ボーリング でストライク4つも出しちゃった。
万年2桁ボーラーの浩子。
115も出た よ、わーい、わーい。
見事に団体優勝も果たし、すばらしい火曜日。

8月8日
今日からまたお仕事が始まった。
休んだのは3日だ けといえども、やっぱりいつもどおりにはスタートできず、しばしリハビリ。
ス ローライフ、ではなくスローワーク。(だめじゃん。)
午後は睡魔ちゃんと対 決。
何度もこっくりこっくりなりながらも、必死で戦う。
月曜からなんとも 激しい攻防戦が続いたものね。
でも、おみやげを配ったりなんだりで、結局月曜 は慌しく過ぎていくのだ。
ふぅ。
仕事が終わったらお料理教室。
忙しく ても、おばけちゃんとのお料理だけは死守するの。
今日は豚肉の生姜焼き。
おいしすぎてまいった、まいった。
2人でまいった、まいった。
ひさしぶり の2人のへけへけ帰り道。
御堂筋は今日も2人のためにあるの。

2005年08月23日

恋する浩子

8月21日
気分転換も兼ねて髪の毛をばさっと15センチくらい切ってみた。
勇気りんりん。

「100%の女の子」について。
村上春樹の短編で(題名だったかどうかは定かではないけど。)街で向こう側から歩いてきた女の子をふと見て「あ、あれが僕にとっての100%の女の子だ」って思っちゃうっていうお話。
「何それ、そんなのないって。」って言う人がほとんどなのかもしれないけど、浩子はそれって案外あると思う。
うーん、じゃあ浩子からしたら性別的に「100%の男の子」だ。
100%って、完全ってことだよ?
見つけちゃったらすごいよね。
自分にとって100%の女の子、男の子。
46%でもない、78%でもない、100%の相手。

「概ね」を「がいね」って読んじゃう、そんなとこもかわいいって思わせちゃう彼は100%になっちゃうのかもしれない。

8月20日
親友にっひー、そして我が妹あやこの誕生日。
おめでたーい。

今日は「お師匠・内田先生をゼミ卒業生で囲もうの会」がハービスの「あげさんすい」で開催された。
メンバーは先生の日記のとおり。
「あげさんすい」は先生のご友人であるタチバナさんという方が店長をされているお店なのだけれど、すごく素敵なお店。
ガラス張りになっている壁から梅田の景色が見下ろせちゃうのだよ。
うーん、ステキ。
タチバナさんはソムリエの資格も持っていらっしゃるようでステキオーラをびしばし出している方。
タチバナさんセレクトのワインがすごく美味しくてびっくりしてしまった。
先生、スゴい方とお友達なのですね。
出てくる天ぷらも、どれもこれも美味しくて、ぱくぱく。
お箸も進むし、話も進む。
また、浩子ママと2人で伺わせていただきます。
その後もハービスの中のお店に行って、テラスで夜風の中わいわい。
ナウなヤングはこんなところでお酒を飲んでいるのねと思うくらい、やたらといい雰囲気のお店だった。
大阪もやっぱりステキだよね。
ところで、女の子が集まったら話題はひとつ。
そう、「恋愛」である。
ほとんどの女の子という個体は「恋」だの「愛」だので形成されているのではないかと思うくらい、女の子が寄り集まったら、話題はこれ。
いろんな話を聞いたけど、みんなそれぞれ違った恋愛観があって、話を聞いているといろいろ学ぶことがあった。
最終的にはみんながみんなの思う「幸せ」に辿り着けたらいいな、なんて思ったり。
先生、またみんなの話聞いてくださいね。
先生のアドバイスが心の支えなのです。
少なくとも浩子とおばけちゃんには。

8月19日
おばけちゃんとミナミでデート。
カラオケで80年代、90年代ポップスを歌いたくる。
懐メロマスター・おばけちゃんの「さらば、シベリア鉄道」は鬼気迫るものがあって、素敵だった。
80年代って、ちょうど浩子世代は、まだ年齢も余裕で1桁の頃で、記憶も定かでないような頃である。
でも、きっといい時代だったんだろうなぁ。
ユーミンの曲をかけながらスキーに行ったり、聖子ちゃんの歌を聞きながら女の子は恋をしてたのかな。
浩子の記憶といえば「クリーミィマミ」っていう魔法少女アニメを見ながらきゃいきゃい言ってたぐらいだけど。

8月18日
勇気りんりん。

8月16日
今日もお仕事だったんだけど、久しぶりにトラブル発生。
浩子が使っているサーバの電源が急に落ちたのだ。
びっくりすぎて、頭の中真っ白になって心の中で「きゃぁぁぁ」と発狂。
だって、がしがしプログラム組んでる時に、ファンの音がいきなり止って、画面がぷつぅーんっていって真っ黒になったんだよ?
恐怖。悲惨。惨劇。
しかーし。
あわあわしながら、はっと足元を見たら、浩子の足にからまる謎のコード。
ま、まさか。
ガーン。
自爆じゃん。
オチに涙しそうになりつつ、必死で復旧。
あー、なんてこわいんだろう。
コード1本ですべてが終わっちゃうなんて。
賢い、賢いっていうけど、パソコンなんて所詮そんなものなんだ。

2005年08月31日

そんな浩子もロイホーズ

8月29日
谷崎潤一郎は「客ぎらい」という短編の中で

あー、猫のしっぽ、オイラにもついてたらなぁ。

みたいなことを言っているのですが。
あったらホントに便利そうだな、って思うのだ。
たとえばさ、うつらうつらしてる時に「ねぇー、ねぇーおきてる?」なーんて話しかけられたりしたら、もう殺人級の怒りがこみ上げてくるわけで。
そんなとき、返事をするかわりにしっぽをひょいと曲げたりしたら、最高なわけ。
ケンカしちゃった時も、素直になれなかったりしたらしっぽをちょっと振ってみて「ごめんニャン!」とか。
怒ってるときは無言でしっぽをくいっと曲げてみるとか。
こんなのって、しっぽの無い私たちは目で訴えたりすることなんだけど、しっぽがあったら、ほーら、こんなに便利。
そういえば昔「しっぽの気持ち」っていう歌があったなぁ。
「しっぽ、しっぽー、しっぽよ。あなたーのーしっぽよ。スキというかわりにしっぽが揺れるの。」

8月28日
日差しは強くても、もう風は秋色。
朝夕がだいぶ涼しくなってきた。
秋ってスキ。
花粉も飛ばないし、涼しいし、なんか空が高いし。
秋の晴れ渡った空って、見てるだけで心がすぅーっと透明になってゆく感じがするし。
スポーツもしやすいし、アウトドアもいい感じ。
京都の紅葉も見にいけるし、お寺巡りもステキ。
風にそよそよ当たりながら読書するのも最高だし。
旬のものも美味しいし。
ちょっと寂しい感じもするところが良かったり。
秋は気づいた頃にはもう始まってて、気づかないうちに終わっちゃう。
そんな刹那な季節なのだ。

8月27日
やけぼっくいに弱火。
夜中のロイホで友達とわいわい語り合う。
24時間テレビの募金場所が近くにある深夜のロイホ、大賑わい。
混んでる、混んでる。
24時間テレビの影響だろ、って思ったでしょ。
違うんだなぁ、それが。
ここのロイホ、ちょっと異常なのです。
浩子ん家の近くのロイホ(あ、今更ですがロイヤルホストのことです。)は日本全国のロイホの中でなんと売上ナンバーワンらしいのだ。
すごくない?
駐車場が満車なんてザラだし、常ににぎわっている。
ロイホは結構どこにでもあるけど、そこのロイホに限っては、閑古鳥が鳴いているところを見たことがない。
まぁ、そこそこ行きやすいところにあるし、場所も悪くはない。
でも、ナンバーワンになる理由がまったくわかんないのだ。
だって、日本全国だよ。
ナンバーワンになるにはそれ相当な理由が必要じゃなかろうか。
立地がスバラシイ、とか、他の店舗ではやってないミラクルなサービスがあるとか。
でも、別に他のロイホと一緒なのだ。
特別なとこなんて何もない。
なのにあの賑わい様は意味不明なほどである。
ここのロイホにはいったい何があるのか。
うーん、今後解明の必要あり。
そしてそんな浩子もロイホーズ。
あの時間帯にあれだけ食べるのは如何なものなのか。

8月26日
m-floのNEW ALBUM「BEST SPACE NINE」に心酔わす今日この頃。
やっぱりいいなぁ。
胸がきゅんきゅんしちゃう。
内田せんせー、騙されたと思って一度聴いてみてくれません?
だって、m-floをスキって言う人には何かしら共通点があるっぽいのです。
最近ずーっと考えているけれど、それが何かという答えは未だ見つからず。
ただ、単にClub Music好きという枠では括れない。
でも何だろう。何かあるのにな。うーん、わかんない。
それにしても10月のライブ、楽しみすぎてぱたっと倒れちゃいそう。
このライブは m-flo仲間のえりりんと、おばけちゃんと3人で行く予定。
この日だけは、何が何でも絶対に譲れないんだから!
仕事なんか蹴り飛ばしていくんだから!
誰も邪魔しないでね、おねがい。

8月25日
今日もおばけちゃんとアフターファイブをすごす。
もう、おばけちゃんがいないと浩子だめみたい。
浩子の精神的支えとはおばけちゃんのことなの。
やっぱりお友達、最高。
モスでもぐもぐしながら未来を語り合うのだ。
そう、過去より現在、現在より未来だもん。
「未来を考えている現在、それはもう未来の始まりなんだよ。」
そんな言葉をどこかで聞いた。
ホントにそうだよ。
未来はもう始まってるんだもん。
ちゃんとそこに乗っかっていかなきゃ。
過去に自分を置き去りにしちゃダメなんだから。

8月24日
おばけちゃんと一緒に帰る。
2人の交換日記の2冊目をげっちゅする為に御堂筋をへけへけ。
台風の影響もなくて、いつもの心斎橋。
そういえば、大阪って「台風くんでー!」って騒いでも、まともに来たためしがない。
なんか台風がいやがるものが大阪にあるんじゃないかと思うほど。
一応接近してきたら、警報なんかも出たりするけど、ホント瞬殺。
それで会社が早退になった日にゃぁ、もーう最高。
早退しつつそのまま遊びに行っちゃうもんね。
いやはや、でも台風こないってステキなことだよね。
あ、仕事のこと最近書いてないんだけど、ちゃんとお仕事もしてるのだ。
もう電源を間違えて引っこ抜くこともなく、毎日こりこりプログラミング。
最近はテストしたり詳細設計書を修正したり。
頭を論理的に使うことって素晴らしいのだ。
パズル好きにはよいお仕事なのかもしんない。

8月23日
おばけちゃんにプレゼントを貰った。
こりらっくまのぬいぐるみ。
あまりにも最近の浩子に似てるから、買ってくれたんだって。
こりらっくまがしかめっ面して枕持って泣いてるぬいぐるみ。
きゅーん。
かわいい。かわいすぎる。こりらちゃん。
そして、やさしい、やさしい、大好きなおばけちゃん。
そんなおばけちゃんと今日もルーティンワークお料理教室へ。
今日は夏野菜とトマトソースのパスタがメイン。(他は説明しにくいので省略。)
ナス、ズッキーニ、オリーブ、パプリカ、と浩子の嫌いなものオンパレード。
笑うしかない。
でも、お料理教室のいいところは意外とこんなところにあって。
嫌いなものってごはん食べに行ってもあえて選ばないし、スーパーに行っても買わなかったりするでしょ。
で、触りもしなかったりだから、どんどん「嫌い」っていうよりも、「私あの人と接点ないんで~」みたいな感じになっちゃうわけ。
「昔、ちょっとあってね。」みたいな。
でも、こういうお料理教室みたいなところでは、半ば強制的に、そいつら(たとえばナスっち)とコミュニケーションをはかることになるわけだから、ある意味突然の再会である。
モチロン最初は気まずくて、「あ、ひさしぶり・・・」って感じなんだけど、不思議なもので、あれやこれやと調理をしてステップをふんでいくごとに、苦手意識ってだんだん薄れていっちゃうものなのだ。
これは、お料理教室に通いだしてから知ったこと。
けっこう有益でしょ。
だから、出来上がりのパスタも超おいしそうに見えちゃって、ナスも頑張ってちょこっとは食べたのだ。
ズッキーニなんかほとんど食べたし、パプリカも全部食べたもんね!
こんなものなのね、好き嫌いなんて。
嫌い嫌いも好きのうち?

8月22日
終わらない夜はないように、消えない闇はないのかな。
でも、考えてみたら夜と闇ってぜんぜん別物で。
夜は宇宙のパワーで明けるんだけど、闇は誰かが光を差し込まないと消えないんだよ。

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