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2005年03月 アーカイブ

2005年03月03日

あいぽっぽ欲しい

2月27日
はにーとお昼に串かつを食べて、お別れをする。
何度経験しても「お別れ」ってさみしい。
束の間の別れなのだけど、やっぱりさみしい。
「出会いの数だけ別れがある」なんてよく言うけれど、「別れ」の数は出来れば少ないほうがいいな、なんて思う。

2月26日
今日は朝から髪の毛を切りにゆく。
今回は伸ばしていた前髪をぱっさり半分くらいに切り、色も黒くした。
前髪を切って若くなったと言われ、うれしくなる。
うふふ。
その後、はにーと会う。
最近、はにーが大阪によく来てくれているのでうれしい。
お昼は石焼きビビンバ屋さんでがっつり食し、夜は浩子の大好きなお好み焼き屋さんでがっつり。
いっぱい食べた後は、バッティングセンターで消化を図る。
バットの持ち方がおかしくて手首にキズやアザが出来た。
こわいぞ、この手首。

2月25日
仕事でトラブルが発生してきたけれど、まだ1年目の浩子にはお手伝いする力が無いのではがゆい思いをする。
早くもっと役に立つ人になりたい。
とりあえず自分が今出来る作業分だけは完遂して帰る。
夜はにっひーとごはん。
心斎橋にある名古屋コーチンの焼き鳥屋さんで、食べる、食べる。
やっぱり美味しいものを食べている時が、浩子は一番しあわせ。

2月24日
iPodしゃっほーを買うと決断したばかりだったのに、なんと今日からiPod miniが仕様変更でnew versionを発売された。
価格が下がった上に、連続再生時間は2倍以上に。
アップルさん、仕事早いよ・・・
早すぎるよ・・・
あんなかわいい色、欲しくなるに決まってるじゃない!
欲しいな、ターコイズブルー。

2月23日
おばけたんとお料理教室へ。
今日はもやしと牛肉のピリ辛ごはんに、卵の茶巾蒸しに、チョナムル、かぼちゃのデザート春巻き。
ネギをえんえんと切り刻み、もやしの根のひげをひたすら取りまくる。
ずっともやしのひげばっかり見ていると、頭がくらくらして「もやしの世界」に踏み込んでしまう。
もやしひげワンダーランド・・・
危ない、危ない。
あれよあれよと言う間に完成。
もっちろん、今日もめちゃんこおいしかった。
浩子とおばけちゃんのお料理レベルは確実に上がっている。かな。

2月22日
それは突然の出来事。
iPodを「あいぽっぽ」と言い間違え、恥をかく。
人間、無思考状態には何を口走るか分からない。
浩子はこういうことが多々ある。
疲れているのか、なんなのか。
そういえば、「言い間違い」については4回生の時にT先生の授業で習った覚えがある。
確か、欲望の存在の表れとかだったような。(いま資料が手元にないので自信がないのですが。)
ということは、浩子のiPodを欲しい衝動がこの「言い間違い」に至ったのだろうか。
うーん、どうなんだろう。

2月21日
何にも無い月曜日。
お仕事帰りに心斎橋のアップルストアに寄って物色。
iPod shuffleにものすごく惹かれちゃった浩子。
だって1USBメモリの代わりにもなっちゃうんだから。
1G(ギガ)あれば浩子の音楽生活には事足りる。
買っちゃおうかな。
しゃっほー。

2005年03月10日

あいぽっぽ讃

3月9日
最近少し残業が増えてきたので疲れ気味。
でも会社から難波まで歩いて帰る習慣は死守。
だって運動不足すぎる。
「歩く」ことはもともと嫌いじゃないし、会社から難波までの道のりは御堂筋を歩いて帰れるから、なかなか楽しく帰れるのだ。
あいぽっぽと共にてくてく帰るのでした。

3月7日
週末にあいぽっぽちゃんと遊びすぎた。
でもかなり曲を入れることが出来たので満足。
お気に入りの音楽をいつも持ち歩けるというのはすごく便利。
ふとした瞬間に「あ、今あの曲が聴きたい!」って思った経験は誰でもあるはずで、そのニーズにあいぽっぽちゃんは結構応えてくれる。
テンションが上がらない朝、一人の帰り道、何も考えたくない時、感傷に浸りたい時、目が疲れて本が読めない時(←最近のひろこ)。
そんな時、あいぽっぽちゃんは自分の味方なのだ。
あいぽっぽちゃんとの生活を楽しんでゆこう。

3月3日
ひろこ、あいぽっぽ(ミニ)をゲット。
色はやっぱりターコイズブルー。
小さいし、軽いし、曲もいっぱい入るし、iPod市場が拡大しているのも納得。
時代と共に音楽の形も変わり、レコードがカセットテープになり、CDになり、MDになり、そしてデータという「形ないもの」に行き着いた。
普通に考えてゆくと当たり前の推移かもしれないが、「媒体が無くなった」ということは結構すごい変化なんじゃあないかと思う。
音源としてはまだまだCDは大丈夫なんだろうけれど、近い将来CDも無くなってゆくのかもしれない。
世の中、便利になったもんです。

3月2日
今日は修正作業をしていたのだけれど、他人が組んだプログラムを修正するのって結構厄介。
やっぱりその人その人でプログラミングにも個性が出るものらしい。
何事にも「センス」というものが必要なのだ。
そう、「センス」。
どれだけスマートなプログラミングが出来るか。
そう、一番重要なのは「無駄」や「冗長性」を無くすということである。
まぁ、これはプログラミングに限った話ではないけれど。
例えば、お金とか環境問題とか勉強とか、とかとかとか・・・。
とにかく「無駄」を無くすことは大事なのです。
でも。たまには「無駄」も人生においては必要じゃないかなぁ。
「無駄」だと思っていることでも、結果的には「有益」になったりすることもあるのだから。
人生における「無駄」支持者の浩子、プログラミングだけはスマートにしたいものであるる。

3月1日
もう3月。
というのに、寒い。
春一番は吹いたというのに、寒い。
やっぱり年々、温暖化のためか気候がおかしくなってきているのかもしれない。
毎年思うのだけど、1月から3月までの時間の流れ方はいつもより1.2倍くらい早い気がする。
気が付けば、浩子が「新人」と呼ばれるのもあと 1ヶ月。
4月からは後輩が出来る。
なんておそろしい。
夜、久しぶりに心斎橋でちぃとえりりんに会った。
久しぶり、だけど久しぶりじゃない感じがするのは気心が知れているからなのかな。
カラオケで女3人歌い続けた。
楽しい平日。
もちろん明日も仕事。

2月28日
土曜に行ったバッティングセンターのやんちゃで起こった筋肉痛がピークに。
座って仕事をしているだけで色んな筋がぴしぴし痛い。
動きもおかしい。絶対におかしい。
1日痛みと共にお仕事をする。
帰り道に雑誌と「20世紀少年」の新刊が出ていたので買って帰る。
新刊はけっこう動きのある内容だった。
最近のマンガの中ではやっぱり「20世紀少年」が浩子のイチオシ。
読んでない人はとりあえず読んでみよう。
ハマっちゃうよ。

2005年03月16日

ミートローフについて思ったこと

3月15日

今日もぐったりなの。
なぜなら4月あたまにリリースのシステムがまだ出来ていないから。
今月いっぱいは予定をうかつに入れられない雰囲気であーる。
でも先輩たちはここ1ヶ月の間、休みも返上でお仕事しているので、まだ土日は休んでいた浩子はマシなのだ。
1年目の最後の月だし、頑張るぞ。

3月14日

世間ではWhite Dayです。
浩子、残業weekの始まり。

3月13日

妹(15歳)が短期留学へ旅立った。
2週間くらいのホームステイで、行き先はイギリスであーる。
いいな、いいな、うらやましい。
一番下の妹はちょっと不思議ちゃんなので、お姉ちゃんの浩子としてはかなり不安も感じつつ、無事を祈り、見送る。
おみやげ話が今から楽しみ。

3月12日

妹と久しぶりに会った@渋谷。
あいかわらず浩子の妹(20歳)は元気っ子だった。
・・・やっぱり若さ?
夕方ぐらいから浩子のお腹が絶不調になり、ぐったりしながら帰路につく。
久しぶりに死にかけて、やたらと体が軽かったので、家に帰って体重計に乗ってみたら、案の定この2日間くらいで3kgも落ちていた。
ぐったりしながら、ふかふかベッドで眠りに落ちる。

3月11日

朝から会社の研修で東京へ。
約1年振りで会う他支社の同期たちは相変わらず元気で、すごく楽しい研修だった。
今度研修があるのは浩子が社会人3年目になった時。
楽しみだな。

3月10日

仕事をごりごり頑張る。
最近スケジュールが押せ押せなので、集中力もぐぐっとUPさせて頑張る。
この仕事をし始めてからすごーく実感したのだけど、人間って本当に集中している時は時間経過感覚が無くなっちゃうのだ。
今日も、はっと気づいたらお昼で、次にはっと気づいたら夕方だった。
仕事が終わったら、おばけちゃんとお料理教室へ。
今日はボンゴレビアンコにミートローフにグレープフルーツのゼリー。
「ミートローフについて思ったこと」
作ってるときは結構華やかなのだけど、完成品は意外と地味。

ミートローフについて思ったこと

3月15日
今日もぐったりなの。
なぜなら4月あたまにリリースのシステムがまだ出来ていないから。
今月いっぱいは予定をうかつに入れられない雰囲気であーる。
でも先輩たちはここ1ヶ月の間、休みも返上でお仕事しているので、まだ土日は休んでいた浩子はマシなのだ。
1年目の最後の月だし、頑張るぞ。

3月14日
世間ではWhite Dayです。
浩子、残業weekの始まり。

3月13日
妹(15歳)が短期留学へ旅立った。
2週間くらいのホームステイで、行き先はイギリスであーる。
いいな、いいな、うらやましい。
一番下の妹はちょっと不思議ちゃんなので、お姉ちゃんの浩子としてはかなり不安も感じつつ、無事を祈り、見送る。
おみやげ話が今から楽しみ。

3月12日
妹と久しぶりに会った@渋谷。
あいかわらず浩子の妹(20歳)は元気っ子だった。
・・・やっぱり若さ?
夕方ぐらいから浩子のお腹が絶不調になり、ぐったりしながら帰路につく。
久しぶりに死にかけて、やたらと体が軽かったので、家に帰って体重計に乗ってみたら、案の定この2日間くらいで3kgも落ちていた。
ぐったりしながら、ふかふかベッドで眠りに落ちる。

3月11日
朝から会社の研修で東京へ。
約1年振りで会う他支社の同期たちは相変わらず元気で、すごく楽しい研修だった。
今度研修があるのは浩子が社会人3年目になった時。
楽しみだな。

3月10日
仕事をごりごり頑張る。
最近スケジュールが押せ押せなので、集中力もぐぐっとUPさせて頑張る。
この仕事をし始めてからすごーく実感したのだけど、人間って本当に集中している時は時間経過感覚が無くなっちゃうのだ。
今日も、はっと気づいたらお昼で、次にはっと気づいたら夕方だった。
仕事が終わったら、おばけちゃんとお料理教室へ。
今日はボンゴレビアンコにミートローフにグレープフルーツのゼリー。
「ミートローフについて思ったこと」
作ってるときは結構華やかなのだけど、完成品は意外と地味。

2005年03月29日

花粉野郎の猛攻

3月28日

このところ、花粉野郎たちが大暴れで、浩子ぐったり。
鼻がつまって何も手に付かず、眠たいのに寝れないという悲惨な日々が続いている。
今日は雨だからまだ何とか生きているものの、この雨が止み、また晴れたりすると花粉野郎の猛攻が再び始まるのである。
必死で防御体制になっても、既に堤防は決壊状態。
花粉野郎が浩子のテリトリーを侵しまくっている。
ぐすぐす。
やっぱり春はきらーい。

3月26日

愛する友人にっひーと一緒にクリスタルケイのライヴへ。
場所は南港のZeppOsakaであーる。
浩子はクリスタルケイが本当に昔から大スキで、何度彼女の曲に涙させられたか分からない。
生の歌声で思い出の曲を聴いたときには、にっひーと2人で思わずぐぐっと涙をこらえた。
歌を聴いて涙が出るなんて、浩子もそんな年になってきたんだ。

3月24日
3連休は目まぐるしく過ぎてゆき、今週もものすごいスピードで過ぎ去ろうとしている。
仕事はとりあえず落ち着き、また平穏な日々が訪れる。
3月は浩子にとって何かとイベントフルな月である。
それはいいことであったり、悪いことだったりもする。
どっちにしても浩子は3月があんまり好きじゃない。
出会いと別れの3月。
色んなことが起こる3月。

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