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あいぽっぽ讃

3月9日
最近少し残業が増えてきたので疲れ気味。
でも会社から難波まで歩いて帰る習慣は死守。
だって運動不足すぎる。
「歩く」ことはもともと嫌いじゃないし、会社から難波までの道のりは御堂筋を歩いて帰れるから、なかなか楽しく帰れるのだ。
あいぽっぽと共にてくてく帰るのでした。

3月7日
週末にあいぽっぽちゃんと遊びすぎた。
でもかなり曲を入れることが出来たので満足。
お気に入りの音楽をいつも持ち歩けるというのはすごく便利。
ふとした瞬間に「あ、今あの曲が聴きたい!」って思った経験は誰でもあるはずで、そのニーズにあいぽっぽちゃんは結構応えてくれる。
テンションが上がらない朝、一人の帰り道、何も考えたくない時、感傷に浸りたい時、目が疲れて本が読めない時(←最近のひろこ)。
そんな時、あいぽっぽちゃんは自分の味方なのだ。
あいぽっぽちゃんとの生活を楽しんでゆこう。

3月3日
ひろこ、あいぽっぽ(ミニ)をゲット。
色はやっぱりターコイズブルー。
小さいし、軽いし、曲もいっぱい入るし、iPod市場が拡大しているのも納得。
時代と共に音楽の形も変わり、レコードがカセットテープになり、CDになり、MDになり、そしてデータという「形ないもの」に行き着いた。
普通に考えてゆくと当たり前の推移かもしれないが、「媒体が無くなった」ということは結構すごい変化なんじゃあないかと思う。
音源としてはまだまだCDは大丈夫なんだろうけれど、近い将来CDも無くなってゆくのかもしれない。
世の中、便利になったもんです。

3月2日
今日は修正作業をしていたのだけれど、他人が組んだプログラムを修正するのって結構厄介。
やっぱりその人その人でプログラミングにも個性が出るものらしい。
何事にも「センス」というものが必要なのだ。
そう、「センス」。
どれだけスマートなプログラミングが出来るか。
そう、一番重要なのは「無駄」や「冗長性」を無くすということである。
まぁ、これはプログラミングに限った話ではないけれど。
例えば、お金とか環境問題とか勉強とか、とかとかとか・・・。
とにかく「無駄」を無くすことは大事なのです。
でも。たまには「無駄」も人生においては必要じゃないかなぁ。
「無駄」だと思っていることでも、結果的には「有益」になったりすることもあるのだから。
人生における「無駄」支持者の浩子、プログラミングだけはスマートにしたいものであるる。

3月1日
もう3月。
というのに、寒い。
春一番は吹いたというのに、寒い。
やっぱり年々、温暖化のためか気候がおかしくなってきているのかもしれない。
毎年思うのだけど、1月から3月までの時間の流れ方はいつもより1.2倍くらい早い気がする。
気が付けば、浩子が「新人」と呼ばれるのもあと 1ヶ月。
4月からは後輩が出来る。
なんておそろしい。
夜、久しぶりに心斎橋でちぃとえりりんに会った。
久しぶり、だけど久しぶりじゃない感じがするのは気心が知れているからなのかな。
カラオケで女3人歌い続けた。
楽しい平日。
もちろん明日も仕事。

2月28日
土曜に行ったバッティングセンターのやんちゃで起こった筋肉痛がピークに。
座って仕事をしているだけで色んな筋がぴしぴし痛い。
動きもおかしい。絶対におかしい。
1日痛みと共にお仕事をする。
帰り道に雑誌と「20世紀少年」の新刊が出ていたので買って帰る。
新刊はけっこう動きのある内容だった。
最近のマンガの中ではやっぱり「20世紀少年」が浩子のイチオシ。
読んでない人はとりあえず読んでみよう。
ハマっちゃうよ。

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2005年03月10日 21:16に投稿されたエントリーのページです。

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