« Pちゃんシオちゃん結婚式 | メイン | 春らしい日々 »

新学期始まる

4月11日(金)

 あ、図書館に行くのを忘れていた。というのを思い出したのは、夕方もとうに過ぎた頃。
予約していた本が届いたので、行くつもりだったのだ。そのまま走れば、開館時間には充分間に合っただろうが、借りる本をゆっくり見たいし、借りる予定でないそれ以外の本もいろいろ探したい。というわけで、今日の訪問は諦めた。図書館に行くには時間に余裕を持って出かけるに限る。ちょっと今日はそんな大幅な時間が取れなかった。ので、来週まで訪ねてみよう(月曜は通常お休みだからね)。


4月10日(木)

 新学期が始まった。
新年度は既に始まって幾日が過ぎているが、前期講義が今日から始まったので、こう書いたのである。前期初日の今日からは、実際に担当講義も始まった。
 講義では、合気道を教えている。
「もしかして誰も集まらなかったらどうしよう?」という愛想のような不安が、ほんの一瞬だけよぎる。
 だが、そのよぎった不安は、嵐のような受講希望生の姿によって、数十分後には、ものの見事にかき消されてしまった。
 昨年もとんでもない人数が集まってくれたので、ことしばかりは定員を設けた。
定員20名枠にぞろぞろと30名もやってくる。
これが、座学形式演習形式のような講義なら、そのくらいの超過は万事OKなのかもしれないが、いかんせんこちらは、身体を動かす実技ものである。動けるスペースも36畳と限られているし、いきなり30名の未経験者に合気道をできるように導くのもすごくたいへんである。すっごく熱心な指導方法と配慮の行き届いた講義形式の構成が肝要となるのだろうか。
あまりの多さに、仕方がないので、なぜこの講義を登録しようと思ったのかについて、ひとりずつにあれこれ、こまごまと尋ねてみる。それが済んだら今度は、やれ、着替えはここでせよ、ほれ、アクセサリーをはずせ、めがねもとれ、格好はちゃんとしろ、裸足になれ、礼法は大事だ、時間に遅れるな、爪を切ろ、挨拶をせよなどと、そりゃあもう事細かに、五月蝿いくらいに初回の諸注意を申し上げる。そして、実際に礼法を中心にした動きを正しくお教えする。
 これで人数が減ってくれればいいのだが、意外に熱心な学生が多いのか、反論も議論もなく、みな楽しそうに帰っていった。し、しまった。


4月9日(水)

 道場の日。今日もまた新しい方がお見えになった。体験されるときに怪我してもよくない。ほかの道場生のなかに、いきなり巻き込むのもよくないと、別枠で稽古した。
合気道がどのようなものであるのか、すこしでも感じていただければ幸いである。

そんな今日は、時間を短縮して稽古するつもりであったのだが、ついつい波に乗ってしまい、いつもよりも長く稽古してしまう。なんにせよ、時間を忘れて取り組んでしまうというのは、いいものである。その没頭のなかでつかめた感触や通じ合える事柄というのは、何より大きな収穫なのである。


4月8日(火)

 おしゃかさまのひ。ちーん。

4月7日(月)

 やっぱり宝塚が観たいです!


4月6日(日)

 今日も花見。
連日花見ばかりで申し訳ないくらいだが、実際自身がこれくらい桜好きだとは思いもよらなかったことに気づくことしである。桜も桃色がとてもきれいに色づいている。宴会でもなく、団子でもなく、花見が好きなのである。(もちろん宴会があれば、それに越したことはないが)
 自宅の近所にはもうひとつ桜の名所があって、今日は、ゆらゆらとそこに出かける。
これこそが知りひとぞ知る名所であり、さくらの穴場なのである。たいへんきれいで、美しく、穏やかな午後である。


4月5日(土)

 花見だ、わっしょい!ということで、稽古帰りの芦屋川を歩いた。
 晴れやかな土曜の午後、花見客で川沿いも大賑わいである。
 人ごみは嫌いなのだが、こればかりは季節もの。嫌いとばかりも言っておられず、ことしも歩きながらあれこれと川付近や芦屋市内を散策してみる。


4月4日(金)

ゾロ目な金曜日。


4月3日(木)

桜があちこちで、はっきりと色づき始めている。
歩いているとそこかしこからいい香りがしてくるのだ。たいへん馨しい。
住んでいる通りから、一筋ほど東には、道路の左右に植林された桜が咲き乱れている。そこは、秋になると、銀杏も咲き乱れる非常に季節感のある通りでもある。
都会の(?)なかにあって、随分とお手軽に季節の木々を味わえるよい場所なので、穴場的な花見場所といってもいいだろう。
普段は、あまり誰も立ち止まって見ることのないこのさくらを、この春もまた緩やかに楽しんでいる。そして、あなたはさくらの木だったんですね、と確かめもする。

今日はまたひさしぶりの、せっかくの春休みなので、少し足を伸ばして、夙川公園に花を観に行くことにした。
日本でも有名な桜の名所にもかかわらず、じつは夙川公園には一度も来たことがない。
さくらさくらさくら・・・と心の中で歌いながら阪急電車に乗る。
川沿いを歩きながらとても穏やかな心地になる。同時にぼんやりとした気分にもなる。さくらのなせる業だろうか。
とてもいいろところである。
JRさくら夙川か阪急夙川付近に住みたい。

 電車に乗るうち、王子動物園ではまた、桜の夜間拝観ができるのを知ったので、その足で王子公園まで移動した(もちろん電車で)。勢い花見ツアーとなった。
王子動物園に来たのは何年振りだろう?
と言っても、もう動物たちは出番はなく、休んでいたのでその姿を拝むことはなかったが、随分前のこと過ぎて記憶にないが、道を覚えているのが不思議だった。


4月2日(水)

 新年度稽古始まる。
 新しい年度にふさわしく体験者がお見えになった。体験した後、めでたく入門される運びとなる。ことしも賑わいがかってきた。よいよい。


4月1日(火)

エイプリルフールなので、よく働く。というのは嘘で、普通に働く。でも、「普通に働く」というのがどんなものなのか、ほんとはまったくわかっていないので、これまた嘘である。いわゆる真っ赤な嘘である。「真っ赤な嘘」というのは、まぎれもない嘘という意味であり、「嘘というものに色があって、その色が赤い」というわけでは決してない。「真っ赤」には、非常に赤いことを示す以外に、そうであるさま、まるっきりありのままの様子を表す。「赤裸々」とか「赤ちゃん」とかいうのは、そういうわけだ。
赤裸々に知らぬことがら見つけては、学ぶ姿は赤子かな。

About

2008年4月12日 08:10に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「Pちゃんシオちゃん結婚式」です。

次の投稿は「春らしい日々」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。