3月26日(水)
芦屋合気会の今年度稽古納め。ことしもいちねん無事で、なによりでした。
次週からは四月。早くも2008年度となるのです。
道場のある建物の横には、早くも桜が咲きはじめていました。来週にはもう満開でしょうか。
道場の窓の外には、桜の桃色がきれいに見えます。それを見るとき、無事に生きて来られているのだと、毎年実感しています。
3月25日(火)
合宿のあとの洗濯物の多さは、相変わらず。天気がよいのでよかったけれど。
3月22日(土)~24日(月)
春合宿に行く。
総括すれば、愉快であった。とくに二日目の夕食やら打ち上げ、三日目の午前の稽古なんて、とてもすがすがしかった。
いい具合に身体も仕上がってきたと思う。
3月21日(金)
合宿の前日なので、明日からの準備に追われる。供えあれば憂いなしということで、合宿にかぎっては荷物が増える。
3月20日(木)
もくもくと稽古する。
3月19日(水)
大学は雨の中での卒業式。ってちゃんと式は屋根のあるところで開催されますが。
3月18日(火)
もくもくと勉強する。
3月17日(月)
相変わらず喉が痛いのである(威張ることでもないが)。
おそらく喉が弱いのでしょうね。風邪のせいか、咳まで出てくる。これは単なる風邪の終わりかけの症状なのでしょうが。
これでシーズン真っ盛りの花粉症だったら、もう生活するのは、とても不便だろうと思う。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳に加えて、喉が痛いだなんて…。想像しただけでも苦しくなる。
暖かくなってきたし、身体をいたわって、大事にしよう。うん、そうしよう。
3月16日(日)
久しぶりの日曜日である。何かしようと心に決める。すぐに目に付くのは、どうも部屋が散らかっていることである。散らかっていると、物事の道理がうまく進まないので、また掃除機をかける。シーツを洗う。洗濯をする。
一週間経っても、どれだけ経っても、消えない疲れってのがあるみたいで、身体が異様に疲れを感じる。どこか身体の見えないところの内側にでも、疲れが固まって埋もれているみたいだ。いや、これこそが年度末の疲れだろうか?
3月15日(土)
もうコートは要らない。
3月14日(金)
だんだんと春めいてきました。その後はいかがお過ごしですか?
3月13日(木)
階段を登っていて気づく木曜日。
実家の母から、いかなごの釘煮が届く。関西地方の出身ではないのだが、数年前からつくってみることにしたらしい。作り方は、地元の魚屋さんに教えてもらったのらしい。
ぼりぼりと、それを食べる木曜日。
3月12日(水)
なんとなく春。でも喉が痛い。
3月11日(火)
冷蔵庫に大量のキャベツがあったので、それを使って餃子をつくる。
せめて熱いものを食べて、うまく熱を発散させる算段だ。
3月10日(月)
体調悪化。
胃痛で起きることも叶わずの状態である(いや、まあ、起きましたけども)。
ほとんど寝汗に近い状態で目を覚ます。不覚にも通常営業ならず。困ったなあ。