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マジックナンバー22

10月15日(月)


 22名がやってきた先回の講義。結局、登録者は前回より5名減って、17名になっていた。単純計算ではそうなる。5名が前回の講義に出席し、その後の登録の段階で考えなおしたということだろう。これは小学校1年生でもできる計算だ。


22-5=17…①


今週の段階では、新しく5名が加わっている。これまた小学校低学年なら、できる問題だろう。


①より

22-5-=17

17+5=22


結局、担当者としては、見た目はあまり変わりなかったりする。さ、くどくど言ってないで、がんばろ。たぶんこれで決定。

10月14日(日)


 すがすがしい日曜日である。秋風が寒いくらいである。こうも寒いと人肌が恋しくなる。(いや、変な意味じゃなくて)。クラシックが聴きたくなる。なかでもとくにベートーヴェンがいい。ブラームスが好きだ。

10月13日(土)


 ほっこりとした時間を過ごす。ただ鼻が詰まっていただけかもしれないが。

10月12日(金)


 くしゃみがだんだんひどくなる~ひどくなる~。

10月11日(木)


 アレルギーか風邪なのかわからないけれど、急にくしゃみに襲われる。

10月10日(水)


 道場の日。

 ちょっとでも動きたくなる、試したくなる、いろいろなこと。

10月9日(火)


宝塚まで、宝塚歌劇団花組の『アデューマルセイユ』を観に行く。チケットも自分で取らないまま、行けるかどうかわからなかったのだが、春野寿美礼という、いま宝塚を代表するトップスターが退団する公演なので、出かけていった。(チケットは、通称「となりのY田くん」からの贈り物である。ありがとうございます)。

このトップスターの公演を観るのは2回目だ。前回は『黒蜥蜴』であって、江戸川乱歩の作品を翻案したものであった。いずれもほとんどすべて、スターは、髪をほぼオールバックか後ろに撫で下ろし、スーツを身に纏っていた。あま長髪というのをこのスターに関しては、見たことがない。見ないほうがいいのかもしれないが。

それにしても、宝塚の男役スターをして「男装の麗人」とはよく言ったものである。『ベルサイユのばら』のオスカルなどは、ほんとうにそうだろう。しかし、ひとによっては、いくら格好のいい男役をして男言葉で話していても、女性的でしなやかな体つきは直らぬものなのか、スーツのような男性特有の衣装を身に纏うとき、どうしても括れが目立ってしまうことがあって、「男装の麗人」ならぬ「断層の麗人」に見えて仕方ないことがある。

ところで、劇場に行くと、ふいにアイスクリームが食べたくなった。ロビーの階段付近に、にこやかに笑う女優と思しき人物とアイスクリームがとてもうまそうな看板が掲げてあったので、それが無意識に食欲を呼び込んだのだろう。休憩時間に買い求める。

さて、肝心の芝居であるが、『アデューマルセイユ』というその名の通り、マルセイユを舞台にアメリカを行き来する秘密捜査官の話。石鹸に始まり、ギャング、密輸、偽札、ギャンブル、貧困、市議会議員、婦人参政権、禁酒法時代などをキーワードに話が進められる。ヒロインとなる娘役とは、主役は別々の道を歩こうという設定にしてある辺りに、退団していくトップスターへの配慮だろうか。ショーでは、先日新聞記事で見た「15キロ、120万円」の羽を背負ったスターが降りてきた。すごい。ど真ん中で姿を見た日にゃあ、不思議なことにそれで、ようやく現実に引き戻される。

というのも、たとえほんのしばらくでも、多田塾合宿に参加すると、もうそれだけで身体が浮遊感を味わっているからだ。現実離れしているはずの芝居を観ることで、現実に戻ってきた感触を味わうくらいだから、ほんとうに深い。

10月6日(土)~8日(月)


 多田塾合宿へ行く。群馬へ。こんなことでもないと来ないであろう群馬である。

 伊丹空港から新潟空港へ向かい、そこからレンタカーを借りて、一路、群馬へと向かう。途中のSAでは、蕎麦を買った。

 すこし遅めの昼食を摂ることにして、行きがけにとんかつを食べた。

 懐かしい面々、久しぶりの方々、そして多田先生にご挨拶する。

さあ、合宿の始まりだ。


 二日目の早朝稽古だけで出てすぐさま辞する。残念だが仕方なく、東京へ、横浜へ。初めての北関東コースを辿る。

 どこへ行っても晴天の十月だ。

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2007年10月16日 13:13に投稿されたエントリーのページです。

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