4月16日(日)
4月15日(土)
お能の稽古、合気道の稽古、うちに帰って荷物を置いて、それから仕事。結構大変な一日。雨だしね。
4月14日(金)
金曜日のイレギュラー体制のおかげで、仕事が終われば午後十一時。
4月13日(木)
「教えること」も「教わること」も、どちらであっても、いろいろ「教わること」が多いと気づく。
4月12日(水)
すこしずつ充実してきた。合気道のことって、ここに書いてもいいのかな。あっちのページに書くよ、やっぱり → http://space.geocities.jp/ashiya_aikikai2006
4月11日(火)
道場を開いてからちょうど一週間が経った。その間、黄砂が吹き荒れ、何万粒あるいはそれ以上もの雨が降った。桜の桃色は緑が見え始めている。
4月10日(月)
外は思い切った雨。
特段雨が嫌いなわけでもないが、雨の日に、表に出ないといけない日は、雨があまり好きにはなれない。
スーツやジャケットといった格好をしているならなおさらそうだ。
雨が降って、スーツを着て、電車に乗らなければならないときは、電車に乗るまでに雨に濡れないように充分に気をつけなければならず、そのうえ、傘や鞄で乗っている乗客にもまた気を配らなければならない。自分の結界をうまくつかえるようにならなければならないなあと、思う。
そろそろことしのスケジュールも落ち着いてきたころか。と思いきや、まだまだイレギュラーな予定が入る。
「今日だけですからお願いします」といわれると、「いや」とは言えない性分である。(ほんまか!という声が聞こえてきそうだが)。そういうところもある。
まだまだ暫定的な4月である。
4月9日(日)
昼から居合のお稽古。
うっかり「杖」の袋を手にとってお家を出てしまったので、慌てて戻る。戻ってから、落ち着いて「模擬刀」の袋を手に取り直す。
予定していた電車に乗り遅れること5分。
稽古開始時間に、すこし遅れてしまう。
4月8日(土)
黄砂のなかで花見。
暮れかかる太陽が、異様にまぶしく見える。特撮映画に出てくる「この世の終わり」のようだった。