« 哀しみのメロンパン王子 | メイン | こんな鎖骨でよかったら »

こんな鎖骨に誰がした

5月30日
折れた鎖骨の付き方であなたの嘘がわかるのよ(@中条きよし)

というわけで、骨折の手術をうけるために今日から入院しています。上司の先生方がとりはからってくださり、昨日整形外科の外来を受診。あれよあれよというまに、本日入院で、明日が手術ということになったのです。

担当の看護師さんはMさんという優しくて綺麗な人でした。それだけで、自分は幸運なような気がしてきます。Mさんから入院の説明をうけ、主治医のK先生、H先生からベッドサイドで簡単にお話を聞きました。手術の詳しい説明はイーダ先生と一緒に、夜にもう一度お聞きすることになっています。
簡単にお聞ききしたところでは、手術は全身麻酔が必要のようですが、30分程度でおわるということです。後は「まな板の上の医者」ということで、静かに時を待ちたいと思います。
午前中はベッドの上でおとなしくしていて、MDを聞きながら6月の末に受ける試験の勉強などしていましたが、昼ご飯の後で早速病室を抜け出し、研究室でこれを書いています。
おっと、検温の時間がもうすぐなので、そろそろ病室にもどります。
それではみなさま、また数日後にお会いしましょう。

About

2006年5月30日 22:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「哀しみのメロンパン王子」です。

次の投稿は「こんな鎖骨でよかったら」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。