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別れは突然やってくる

2月22日(火)

送別会の場所を予約した。

宴会係の独断により、いつもの会よりも、ちょっとゴージャスなプランを選択。

2月21日(月)

午前中は外来診療。風邪の患者さんが沢山来た。
インフルエンザ迅速診断キットで検査をした3人のうち、2人がB型インフルエンザ陽性。

夕方、研究発表をする。出来はイマイチ。


大学院入学時からお世話になったN先生とK先生の二人が関連病院へ移動することになった。
二人とも、僕と同じく、平成9年卒業で医者になった人たちである。

僕は医局の宴会係なので、医局長から、「教授と相談して、送別会の日程だけ決めておいてね」と言われていたのだが、誰が送別されるのかは知らされていなかったから、少しびっくりする。

毎年の事ながら、別れの春は突然にやってくるのだ。

2月20日(日)

下川正謡会の新年会の日。
小川さんのご厚意で、お着物を貸して頂き、一日着物で過ごした。ちゃんと着物を着たのは、たぶん初めてだったと思う。

初めて謡わせて頂いた『鶴亀』は、ぽーっとしている間に終わってしまった。

緊張と陶酔と痺れの一日。

2月19日(土)

合気道のお稽古の日。
夜は北浜で研究会があった。

2月18日(金)

午前中はS病院で人間ドックの内科診察。お昼は桜橋の「ちく満」で、かもなんば。ジュンク堂によってから研究室へ。

2月17日(木)

最近春雨ヌードルをよく食べます。辛いやつ。

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2005年2月23日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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