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日記にはなんでも書いてみるもので

2月7日(月)

日記にはいろいろなことを書いてみるもので、「サクマの缶ドロップの大人喰いにハマッている」と日記に書いたら、大きな段ボール一箱分の缶ドロップが送られてきた(うそです)。


午前中は外来診療。風邪の患者さんが増えているが、インフルエンザ様の症状の人はほとんどいなかった。

昼からは下川先生のお宅に伺う。20日の新年会で、『鶴亀』の独吟をさせて頂くことになってしまった。まだ4回しかお稽古に言っていないのに。ど、どうしよう…。

その後は、研究室へ行って、実験、ミーティング、21日の研究発表の準備等をした。

2月6日(日)

二日酔いで苦しむも、午後から研究室に行って予定していた実験を行う。

以前に得ていた結果の確認だったが、再現性のあるデータを得られてちょっと安心。

2月5日(土)

合気道のお稽古の後に、下川先生のお宅に伺ってお能のお稽古。

夜は、阪大のN先生と江編集長に梅田でお会いした。

「日本一面白い生物学者」を自任していらっしゃるN先生はご出身も大阪の方である。

日本酒、ワインを飲みながら、江編集長とのお話はどんどんがっぷり四つな方向へ(もちろん相四つです)。

関西の情報誌の変遷、学んだり影響を受けたり生活したりする「場」としての大学の話、などなど興味深いお話が沢山聞けた。

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2005年2月 8日 08:27に投稿されたエントリーのページです。

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