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インスタント麺論争再び?ドクターは薬味の袋が大嫌い

9月3日(金)

朝から出張。モーレツ理事長のモーレツ話をひらりとかわし、昼にラーメンを食べて
から大学へ向かった。

プラスミドベクターを組み替えるためにPCRをかけたり、培養していたマウスの細胞
のFACS解析をしたりして過ごす。

実験の合間にお菓子を食べようと思い、医局へ行くと指導教官の先生がいたので、競
合していた論文がでていた話をしてから、今後の研究の進め方について相談。

晩ご飯はセブンイレブンで「ぶっかけおろしうどん」を買って食べた。

コンビニのうどんも随分と美味しくなったものだと思うが、パックの中に、だし汁、
白ごま、花かつおと、沢山の小袋が入っていてうんざりする。

僕はコンビニのうどんやそばのパックの中に沢山小袋が入っているのが大嫌いです。
いちいち開けるのが面倒くさすぎる。早く喰わせろよ文句をいいたくなる。くたくた
になっていても構わないから全部入れといてもらいたい。

小袋には「こちら側のどこからでも開けられます」とかいてあるくせに、どこからも
切れ目をいれられないときなんか、「話がちがうじゃねーかよー。ふがー(鼻息です)
」と、一人で憤慨している。

無事うどんを食べ終えて腹が落ち着いたので、ウオッカをソーダで割ったものを飲み
ながら新聞を読んでいた。冷蔵庫に4分の1だけ残っていたライムをいじましく半分
に割って、8分の1ずつ、2杯分にわけて搾った。金曜日の夜ということで、油断の
ためにウオッカがこすぎたのか、気がついたら床の上で眠っていた。あらいやだわ。

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2004年9月 4日 17:06に投稿されたエントリーのページです。

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