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花粉症友の会なんか入らないってば

le 24 juin


いやぁ、この3日間みごとに“とほほ”な日々を
過ごしてしまった。
なんか、私が日記のタイトルに合わせて動いている
みたいな気がしてしまうことがあるんですけど、
決してそうではなく・・・。
数年前に、この“とほほ”というタイトルを
与えてくださった先生がすごい、ということで。
というか、バレてたらしい、ということで。


タイヤの話。

「シルバーの車らしいで。」
「え?何がですか?」
「ん?シルバーの車のタイヤがなぁ、パンクしとうらしいわ。
 ますもっちゃんシルバーちゃうよなぁ。あれ、何色や?」
「私の車は、グレー・・・ていうか灰色です。」

とかのん気に話しつつも、何となく気になった。
誰がシルバーと言ったのかわからないけど、シルバーと
灰色って・・・近いなぁ、もしかして、私?
どうしても気になったので、仕事中だったけど駐車場まで
行ってみた。
すると、にやにや手招きしている上司がいて、
招かれるままについて行くと、そこにあったのは私の車。

「えー。もしかして、パンクって私?」
と、ショックを隠しきれないでいる私を尻目に、
なぜか集まっていた数人の会社の人たちが、
「ほらな、ますもっさんの車やって言うたやん。」
「えー、この色やったっけ?ツートンやと思ってた。」
と、どーでもいい話をしていたりした。

「がーん。うそー。なんで?」
「昼休みにな、草刈しとった業者の人らが見つけてくれたんや。
 この車、タイヤに釘ささっとるでー言うて。」
「はっ、釘ですか・・・。」
「うん。まっすぐにな、うま~いことささっとるわ。ほら。」
「うっ、ほんまや・・・。」
「見てみ、だいぶ空気抜けとるのわかるやろ。」
「はぁ。ほんとですね。全然気付かなかった・・・。」
「そりゃ、これだけでかいタイヤやったら気付かへんやろ。」
「もしかして、だいぶ前からささってたとか。」
「たぶんな。」
「そっか。じゃぁ、今日はこのまま帰れる・・・とか?」
「無理。ガソリンスタンド寄って帰り。全部やってくれるから。」
「そ、そうですね・・・。じゃぁ、帰りにそこのガソリンスタンドに
 寄って直してもらいます。」
「うん。それにしても、器用にささったなぁ。」
「はぁ・・・。」

で、仕事後に近くのガソリンスタンドへ直行。
あいにくガソリンは満タンだったので、パンクだけ
直していただく。

うぅぅ、まさかパンクするなんて・・・って
なぜか引きずっていたら、「終わりましたー。」
っていう知らせを聞いて立ち上がったあと、あらぬ方向へ
足を向けてしまい、「あ、車、こっちです。」
っと指摘されてしまう。

車のところへ行くと、お兄さんが状況を説明してくれた。
釘がきれいにささっていたので、それを抜いて、
タイヤと同じ性質のゴムを埋めてボンドみたいなもので
くっつけてます、と。
このゴムは、タイヤと同じように磨り減っていくので、
このまま走っといてもらって大丈夫です、と。

そうか。大したことなくてよかった。
しかし、どこをどう走ったら、釘がきれいにまっすぐ
ささるんだろう・・・。


花粉症友の会?の話。

仕事中、突然鼻水とくしゃみが止まらなくなった。

何これ?と思いつつも、仕事はわんさかあるので、
とりあえずパソコンに向かう。
でも、くしゃみをしまくり鼻をかみまくりしていたら、
なかなかはかどらない。

そうこうしていると、宿泊のお客様がみえた。
「こんにちは。」
っとあいさつをして、手続きをする。
その書類に記入しようとすると、どうしても下を向かないと
いけないんだけれど、下を向いていると鼻水が・・・。
なので、どこか不自然な格好で日付などを記入。
なんとか、鍵をお渡しして部屋の場所を説明し、
机に戻ると、上司から「ますもっちゃんどないしたん?
苦しそうやなぁ。」
と言われる。

そう、苦しい、と思いつつ、状態を説明。
すると「花粉症やな。」とあっさり断定されてしまう。

確かに、何年か前にもこういうことがあって、
イネだとかブタクサが原因だって言われたことはあるんですけど。

この職場周辺は、あまりにも自然がいっぱいすぎて、
ここで働くようになって突然花粉症になる人が
結構たくさんいるらしい。
そして、「あぁ、ますもっちゃんも花粉症友の会の
会員やなぁ。」
といわれる。
何それ??
「会長は、○○さんやから。○○さん、ますもっちゃんが
花粉症になったで。」

おーい。
なんでうれしそうなんだ・・・。
嫌だ。
そんな友の会になんて、絶対入らないっと思いつつ、
「まぁ、明日になったら治ってるかもしれないんで。」
と言ってみた。
でも、治らないよって返され、耳鼻科に行って何が
原因か調べてもらっておいで、と勧められる。

でまぁ、今日は休みなわけなんですけど、
ほんとに今日もひどかったら耳鼻科に行こうと
思って覚悟はしてました。
が、今日は平気だった。
やっぱり職場周辺に原因があるのか・・・。


朝、いつも通り出勤したら一人ぼっちだった話。

ありえん。

元々、朝1人の土日出勤の日なら、そういうつもりで
臨むので問題ないんですけど、3人いるはずの日に、
いきなり誰もいなかったら、焦りますよ。

重なるもんなんですねぇ。

1人は突然の病欠、1人は突然の寝坊。

ふらふら~っと事務室に行って、「おはようございます・・・
あれ??」ってなりましたから、私。
そして、給湯室とかFAXとかホワイトボードとか、
そういう朝の準備に走り回っていたら電話が鳴り、
「おーい、ますもっさん。ますもっさんに電話。」
と呼び止められ、代わると、病院に行くので休みたいという
同僚からの電話で。
年休の手続きをお願いされたものの、そんな方法
知らないので、上司にまる投げ。

てか、もう1人の人はどうしたんだ?と思いながら
コーヒーの準備をし、新聞を古いものから新しいものへ
入れ替え、さすがにやばいでしょってことで、
その人のケータイに電話をかけてみる。

「あ、今バス停から走ってるんです。」

やれやれ。

結局、寝坊の人はギリギリ間に合ったので、私は
9時からは自分の仕事に就くことができたものの、
平日に1人欠けると、かなりバタバタすることがわかった。
平日は、電話がよく鳴りますからねぇ。
上司からは、ねぎらいの言葉をいただき、最後に
「まぁ、1人でも大丈夫やな。」と言われましたが、
どこがっ?みたいな。

珍しく土日が休みなので、休み前にがっつり仕事
進めとかなきゃって思ってたのに、あんまり
はかどらなくて、心残りな休日。


てか、この3日間、ほんと思ったように仕事が
はかどらなかったー。
まぁ、そういうこともありますよね。
来週、がんばろーっと。

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2006年6月26日 10:48に投稿されたエントリーのページです。

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