« さっちゃんにカレシが出来た | メイン | 節約生活宣言 »

さっちゃんの憂愁

le 21 mai


そういえば、私の分身は、一度平安時代の京都から
戻り、今はニュージーランドに人探しに行っている。
頼まれたらしく。
そして、すでにその頼まれ事を解決し、ペンギンとか
クジラとかを見たりして、それなりに楽しい観光を
続けているらしい。
なんか本当に、私に似てるっぽいんですけど・・・。


今日は、髪を切った。
雨の多いこの時期、私にボブはムリだ、と悟って以来
切りたくて仕方なかったので。

本当は、金曜日に切るつもりで、美容院に電話したら、
いつもの美容師さんがいないということで、今日に。

美容師さんは、最近再び勉強を始めた。
場所が東京だし、学校は月~木まであるし・・・
どうやら金曜に授業が入ることもたまにあるそうで。

かなり疲れているらしく、ひと月前に会ったときよりも
だいぶんほっそりしていた。
でも、悪い疲れ方ではないような気がする。
本人もそんな言い方だったし。
うーん、毒が抜けた感じ?
いや、何の毒やろう・・・。

美容師さんは、私より11コ歳が上で、
お店のオーナーで独身。
周りの、サラリーマンで養うべき相手がいる同い年の
友だちたちと、最近何となく話が合わなかったりして、
どうしたものかなぁと思っているらしい。
何故今、この歳で学校になんて通うのか、
わかってもらえたらいいなぁと思いながら説明しても、
理解してもらえなかった、とか。

うーん・・・仕方ないと言ってしまえばそれまでですけど、
わかってもらえないかもなぁ。
てか、わかろうとしないっていうか、
わかりたくなんかないっていうか・・・そんな感じかも
しれないし。
何だかどんどんイキイキ楽しそうになっていく、美容師さんの
ことが怖いとか、もしかするとちょっとうらやましいとか、
そういうこともあるかもしれないよ、というニュアンスの
発言をしてみた。
どうなんだろう。

あと、ニューヨークとか東京とかに足を運ぼうと思えば、
どっかで我慢して、その分のお金を置いておかないと
いけないのに、そういう話すらわかってもらえないとも
言ってたなぁ。
たぶん、「オマエは変わった。」的発言を友だちから
バシバシ受けたんじゃないかなぁ。(想像)

変わるに決まってるじゃん。
と、私は思う。

そんな話をしながら、髪をザクザク切ってもらってると、
思ったより短くなった。

今回はめずらしく、「梅雨だから短くしたいけど、
前髪はそんなに切りたくない。」っと注文をし、
かわいい感じがいいかどうか聞かれたので、「うん」
と返事をし・・・久々に髪型について自分の意見を
述べてるなぁって思ってたのに、
最終的に、「じゃぁまかせて。」
ですからねぇ。
相変わらず、私の言うことはあんまり関係ないらしい。
まぁいいんですけど。

かなりすっきりしたかも。
夏だなぁ。
あ、その前に梅雨か。


話は変わって、どうもここ最近、親との折り合いが良くないらしい。
特に母。

「どうやら、人生で大切なイベントって
いつも固まりになってやってくるらしいよ。」
と、カレは言っていた。

本当にそうかも。

あぁ、親とも向き合わないといけない時が
来たのかもしれない。

私は、特に重要性のないことならいくらでも親に
話せるけど、本当に大切そうなことを話すのが苦手で。
そのせいでフランスに行くときだって、周りの手続きは
どんどん進んでるのに、親への報告がほぼ最終とか
になっちゃったし。

よくわかんないんですけど、昔から、私の良しとするものって
必ず親から否定される傾向にあって。
でも、否定されたからって、その「良きもの」から
私が離れるわけもなく、いいや勝手に進むからって感じで
過ごしてきたわけなんですねぇ。
説明して、わかってもらおうとかしてこなかった。
こう、「どうせわからないだろう」「わかってもらわなくて
いいや」っていう方向に考えてしまっていたので、
今までずーっと、わかってもらうために必死になる
ってことがなかったという。

変ですかねぇ。

でも、「こういう良いものがあるんだけど・・・」って
話したら、良いわけがないって感じに否定されるわけですし、
そもそも私の意見が否定されてて・・・それが繰り返されると
相談とかしなくないですかねぇ。

はぁ。
向き合えないかも・・・。

大切なイベントが、良いこともそうでないことも
いっきにやって来て、ほぅ、プラマイゼロですなぁ、
なるほどー上手くできてる!って感心するけど、
自分の親と真正面から向き合うのって怖すぎるかも。

やれやれ。

自分で解決するしかないのになぁ。

About

2006年5月26日 11:09に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「さっちゃんにカレシが出来た」です。

次の投稿は「節約生活宣言」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。