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ウニまみれの日々

11月27日
東枕。
黒・青・ピンク。
部屋のおそうじ。
これが浩子のラッキーワードらしい。

占いを信じる、信じないも自分次第。
今を変える、変えないも自分次第。
この年齢になると、環境は勝手に変わっていかない。
動き出すのを待つんじゃなくて、自分が動き出さなきゃ。
占いも、聞き流すんじゃなくて、どうせならしっかり受け止めよう。
もしかしたらそれが何かのキッカケになるかもしれないもの。
きっかけなんてどこから出てくるかわかんない。

11月26日
例えば、自分がある人にやさしく接してもらうためにはどうすればいいのかなんて考えてみる。
きっと、当たり前のことだけど、一番の近道はその人にやさしくすること。
心を広く持つこと。
自分がされたら嫌なことはしないこと。
この3つだけなんじゃないのかな。
2人で会える時間はお互いの時間を共用するということで。
それが当たり前なんて思ってしまったらいけないんだよ、きっと。
この広い世の中で、自分が出会える人間の数なんてすごく限られていて。
その中で自分が愛する人なんて、ほんの一握り。
だから、大切に、大事にしたい。
出会えた人を。

11月25日
残業で遅くなったうえに会社に忘れ物をして取りに帰る。
あぁ、無情。

11月24日
今日はロールケーキを作ったのです。
ロールケーキはスポンジが命なのです。
スポンジを失敗するとエライ目に遭うのです。

11月23日
女学院ズで占いツアーに出かける。
本日は東心斎橋の「あいりちゃん」のモトへ。
見た目はモロ大阪のオバチャン風なアイリちゃんにみんなズバズバ言い当てられ、ビビる。
あいりちゃん曰く、浩子は2年後に子供ができやすいのだそうな。
25か26歳ってことだから・・・うん、まぁ悪くないか。
結婚はゼッタイするし、子供もすぐに出来ちゃうという予言。
しかと受け止めたぞ、あいりちゃん!

11月22日
ふわふわのタオルが大好物なんです。

11月21日
会社を出たら北風ぴゅーぴゅー。
冬の残業って夏の残業よりナゼか疲れる。

11月20日
そして今日はイタリアンでウニにまみれる。

11月19日
会社の人たちと大勢でわいわい和歌山にウニ丼を食べに行った。
浩子の先輩が「ウニ丼食べたい!」と熱望したのがきっかけで、持ち上がったこの企画。
すくすく(?)話は成長し、和歌山の黒潮市場まで行くことになったのだ。
和歌山マリーナシティにある黒潮市場は、入ったところでイキナリまぐろの解体ショーが行われているというアグレッシブな場所だったが、海鮮がそこらじゅうにてんこ盛りで(当たり前か。)かなり堪能させていただいた。
ウニ丼、激ンマ。
やっぱり海鮮モノは市場で食べるに限る。
海のモノは海で食べよう。
山のモノは山で食べよう。
コレ、やっぱり基本。
そんなこんなで、ウニにまみれて大満足で過ごした和歌山デーなのでした。

11月18日
残業つづきで、目がイタイ。
しくしく。

11月17日
残業でお料理教室に行けなかった・・・orz
今日はずっと楽しみにしてたココナッツカレーの日だったのに。
ガーン。

11月16日
今日は両親の銀婚式。
仕事も早々に切り上げて、心斎橋へ向かう。
家族みんなで心斎橋のイタリアンレストランでお祝いする計画なのだ。
浩子からのプレゼントはバカラのクリスタル置時計にした。
これぞ、浩子が求めていたもの、と感激した一品。
ハートにカットされた小さい置時計なのだが、なんかクリスタルの中にしあわせがいっぱいぎゅうっと詰まってそうな、そんな時計。
予想外のプレゼントだったらしく、パパもママもとっても喜んでくれた。
ウン十万のシャンパンを4人で飲みまくり、おいしいフルコースを食べて、ステキな銀婚式になりまちた。。
それにしても銀婚式って、結婚して25年も一緒に連れ添ってるってコトなのよね。
単純に純粋にスゴイ。
ママのわがままに耐えたパパも、パパの頑固さに耐えたママも、スゴイ。
でもきっと、これだけ長期に渡って関係を続けるには「耐える」ってコトが重要なのではなくって、「労わる」って気持ちが重要なんだと浩子は思う。
基本は、相手を思いやる、慈しむ気持ちなのだ。
ね。

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2005年11月28日 22:47に投稿されたエントリーのページです。

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