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ポッキーの日

11月15日
あぁ、最近仕事が消化試合のようになっている。
『やりがい』って何なのかなぁ。
みんな『仕事』のことをどんな風に考えているんだろう。
もっと、わくわくできるものなのかな。
もっと、ドキドキできるものなのかな。
昨日のジャンガリアンとの仕事の打合せは楽しかったなぁ。

11月14日
朝方に夢を見た。
ジャンガリアン(という種類のハムスター)と会話する夢。
よくは覚えていないけど夢の中で、浩子とジャンガリアンは何かものすごく大きいコトをしようと企んでいた。
そう、具体的には覚えていないけれど、とにかく大きな『何か』を企んでいたのだ。
その小さなジャンガリアンと。
そのジャンガリアンは、移動の際は常に浩子の肩に乗っかって横着をし、浩子の机の引き出しの1段目を家にしていた。
自分のパソコンも持っていて、その引き出しの部屋でカチャカチャいじっていていた。
そんな不思議なジャンガリアンの夢。
寝起きに、思わず肩をはっと見たのは、そんな夢のせいだったのだ。

11月13日
アセロラジュース。
野菜スープ。
パン。
ハム。
バナナ。
肉まん。
ビール。
ギョーザ。
ニラレバ。
マーボー豆腐。
鶏のもも揚げ。
坦坦麺。
以上、浩子が本日食べたもの。

11月12日
昨日の夜、女学院ズのみわっくすが無事に長男出産。
ポッキーの日に、かわいいベイビー・純トンは誕生したのです。
出産は普通のことなのだろうけど、やっぱり身近で同い年の子がするとなると何か違うコトのように思えてしまう。
奇跡、ミラクル、ワンダフル。
そして純トンはまさに、ポッキーの申し子。
ポッキーのように(?)すくすくイケメンに育ってね。
純トン。

11月11日
今年もポッキーの日がやってキタ。
グ○コの策略と分かりつつも、コンビニでポッキーと目が合ってしまう。
う、ほしい。
なぜ、こんなにもポッキーに惹かれるのか分からないほど、頭の中でポッキーが踊っている。
一度は断念してデスクに戻ってきた浩子だが、時間が経つにつれてポッキーへの思いは加速してゆき、夕方再びコンビニへ。
そしてポッキーを持ってレジに向かう、浩子。
やっぱりダイスキ、ポッキー!ポッキー!!

そんなこんなで、ふと今日の浩子の行動を振り返ってみる。
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・ポッキーの日だなぁ。(Attention)
・コンビニでポッキーと目が合う。(Interest)
・ポッキー、欲しい。(Desire)
・あぁ、帰ってきたものの、やっぱりポッキー欲しい。(Memory)
・コンビニへダッシュ、そしてポッキーゲット。(Action)
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うあ、これぞ『AIDMAの法則』である。
おそるべし、消費者戦略。

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2005年11月17日 20:30に投稿されたエントリーのページです。

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