4月21日(火)
合気道の凄さと深さが身に染みる今日。8年ほど前の映像を見る機会があり、恐ろしくて、冷や汗が出る。ひ~
4月20日(月)
一週間は長いなあと思ったり、短いなあと感じたり。パソコンに向かってゆっくり書いている時間がない。
4月19日(日)
お天気のいい日曜日。相変わらず洗濯物多し。
4月18日(土)
アニメ「おそ松くん」の「おそ松音頭」の歌詞に、たしかこんなのがあったと思う。
だよ~ん だよ~ん そんなもんだよ~ん
だよ~ん だよ~ん そんなもんだよ~ん
よく見りゃ 地球は 不思議のカタマリ~
おそ松音頭で ヨヨイノヨイ チョチョイノチョイ ホホイノホイッ
というわけで、今日は「だよ~ん だよ~ん」じゃなくて「どよ~ん」。「どよ~ん」という暗い気持ちを思わせることばとまったく関係なく、単に今日は土曜日(どよ~ん)なのである。なぜこんなことを思いつくにいたったかといえば、今日の担当者が駄洒落好きだからである。たぶん。きっと。
4月17日(金)
ありふれた金曜日。特筆すべき事項は失念。
4月16日(木)
毎年同じことを言っている気がするが(毎年同じことが言えること自体、すでに深く感謝すべきことなのだが…涙)、ことしも大学の前期講義が始まった。
担当科目に人が集まるか、そんな余計な心配をよそに、第一回目から、わいわいと登録希望者が来てくれた。
担当科目が要する場所が場所なので、つまりは道場なので、ことしは「定員20名」を設けた。
だが、抵抗むなしく?今回も軽く定員を超えてしまった。その数25名。しかも初心者ばかり(いつもそうだが)。
初心者を相手に、36畳に25人のひとが入るだけでも、たいへんなことである。
だからといって、登録希望者を無残に切り捨てるべきか、にこにこ笑って無理してでも受け入れるか、悩むところである。この「さじ加減」が難しいんだよなあ。
実際、座学の講義なら、あるいは替えがきく教室があるのなら、なんでもないことなのだが、道場ばかりはいくつもない。急に空間が広がるわけでもない。
今年はまた熱心な登録希望者ばかりで(いや、別に、昨年までは熱心でなかったというわけではない)、ほぼ全員が最初から、こちらが規定した格好でやって来てくれた。参加の意思もはっきりしている。
狭いので怪我をしないようにするために、危険防止のために、嫌味なことを言って、人払いしてもいい気はしないし、来週の登録が確定するまで、結局、どうなるのか冷や冷やである。
また、それ以上に、ことしは各方面から「聴講希望」や再度の「受講希望」、果てまた、ふつうの「受講希望」の要望が甚だしい。それらの要望は果たして受け入れられるのだろうか???需要と供給がまるで合っていない。
なんとか、講義が増えないものだろうか?増えてほしいなあと、強く強く切望する春である。
4月15日(水)
来週、道場にて審査をすることになっている。
該当者の方は、「審査願」の用紙を渡されると、それを受け取るのを拒否せんとばかりに、それまで笑っていた顔の表情が、急にこわばる。ひさしぶりとあって、緊張の様子である。
誰も取って喰いやしない。それもまた誰もが通ってきた道なのである。
ぜひ、がんばってください。
4月14日(火)
前期始まる。いやあ、おひさしぶりです。挨拶代わりに各方面に配り物。
4月13日(月)
そんな13日の月曜日。