7月29日(金)
7月、懸念の精密検査に行く。結果は、いまのところ異常なし。
思ったより時間がかからずに済んでよかった。ガンガンに、やかましいほどにセミが鳴くある夏のことである。
7月28日(木)
パソコンも夏の疲れが出るみたい。
突然止まったり、調子が悪くなったり。
さっきまで正常だったのに「応答なし」反応を出してみたり。
一番困るのは、「このファイルは反応していません」というような掲示が出るとき。そして促されるまま、処置を行っても余りうまくいかないとき。
こんなとき結構ストレス。
7月27日(水)
「彗星を観に行こう」と言われた。
彗星なんてみることができるの?と思った。だって、彗星ってあっという間にどこかに行っちゃうものじゃない。落ち着いて考えるとそうかもしれない。
でも、観に行きたいなと思った。
7月26日(火)
一津差間阿鯛武!
7月25日(月)
今一番欲しいもの。それは、デジカメ。
今一番食べたいもの。それは、うなぎ。
欲しい欲しい欲しい。ああ、デジカメ、欲しい。
食べたい食べたい食べたい。ああ、うなぎ。
どこかにないかなあ。
どこかに余ってないかなあ。
いろいろと研究に使う予定があるとです。
たとえ、うなぎは我慢したとしても(…ってできるかな。そんなこと…)欲しいのです。
ああ、うなぎよ。デジカメよ。
もうすぐ誕生日なのですよ。
7月24日(日)
午後は居合の稽古に行った。
身体の感覚は近くて遠い。ぷにゅぷにゅしている自分がいる。
夕刻は、おいちゃんの壮行会。
我らがおじきの門出を祝う会である。
持ち寄りの品々は、どれもこれも、いつもの宴会に並ぶものより、ひと際愛情に溢れていた。それはやっぱり「おいちゃん」という人の人柄の成せる業だろう。こういうとき、そのひとの良さがよくわかる。
ここですぐさま想像されるのは、「もし、これが、わたしの場合だったら、どうなるだろう?」である。
おそらく、こんなに楽しいことにはならないだろう。(「性格が悪い」ので)。
いや、待てよ。その前に。
留学するなんてことになったら、一体全体周囲からは、どういう反応が返ってくるのだろう。(「性格が悪い」ので)。
多方面にどういう影響が出るのだろうか、あるいは出ないのだろうか。やはりなんだかいまは、恐ろしいことしか想像できない。(「性格が悪い」ので)。
怖い想像をするのもおもしろいことではあるが、きょうは楽しい日なので、特別にはしないでおいた。
真っ暗な夜空には星がきらり。
おいちゃん、元気でね~。