今日はリッツカールトンにて謝恩会でした。8割程の人達が着物or 袴。煌びやかすぎて、目がチカチカしました。みんなほんと綺麗でした。
私はというと・・・着物ではなく、母が20数年前の結婚式に着たドレス。
ええ、右肩に茶色い染みがついていましたが何か?
ええ、スカートにも茶色い染みがついていましたが何か?
No problem!!大切なのはPassion!!!
謝恩会の後、ゼミ2次会へ。
入った瞬間、 眉毛がつながりかけている陽気なパリジャンが関西弁で出迎えてくれた。
さらに奥に入ると、鼻ピをした陽気なパリジャンが関西弁で出迎えてくれた。
2次会は、飲めや歌えや踊れやで、私も力の限り踊り狂いました。というのはウソです。
2次会は、先生を前に何も喋ることが出来ませんでした。というのもウソです。
2回もウソをついてしまってすみません。悪気はないです。
ほんとは、店内で演奏するミュージシャン達が嫌がる程、声を張り上げて喋りまくり笑いまくりました。ほんと楽しかった!!
そして、「先生がいるから大丈夫☆」を暗黙の了解に、各自、高いお酒や食事を好きなだけ頼みました。
ワイワイと盛り上がっている途中、ゼミ生達から先生へのプレゼントが渡されました。
先生は嬉しさのあまり号泣しました。というのはウソで、すごく笑って喜んでくれました。
「たつるとゆかいな中間達」アルバムを作ってくれたヒフミさん、Thanks!!!!
そして、もう一つのプレゼントは明日、先生の自宅に届くので、お楽しみに!!
改めて、このゼミとこのメンバー達で良かったなぁと改めて実感。ほんとに感謝です。
嗚呼、あと3年後、みんなどうなってるんかな?
きっと先生は今よりも売れて、「今年輝いた文芸人賞」にノミネートされて、カメラのフラッシュを浴びまくって、
その光から目を守るために常にサングラスを持ち歩くようになっていると思う。
口癖は、「ビバ日本!」から「ううう、眩しい!」に変わってるはず。
そして、その1年後に退職して、第二の人生と第二の伴侶を手に入れると思う。ヒュ!
そして、私達ゼミ生は、その結婚式で踊る「てんとう虫のサンバ」のダンス練習に励むでしょう。ダンス指導はチーちゃんやな。あんまり激しいダンスはやめてね。
式場は講堂で、パイプオルガン奏者はカオリちゃん。きっと、たどたどしい演奏になると思うけど、そこはノリとテンションでカヴァーやろ。
司会進行はヒフミやな。きっとその頃にはもっと出世して、TBSの女子アナになってるやろ。あなたの顎のエラは、アナウンサー業界に平和と笑いをもたらすよ絶対。
私は先生の結婚式で何をしよう?
あ、モノマネと手品しよ。
今から、マギー司郎もしくはマギー審司からネタを譲ってもらえるように交渉せなあかんな。とりあえず「耳がでっかくなっちゃった」ネタは譲ってもらおうっと。
長々と書きましたが、そろそろお風呂に入りたくなってきたので、この変でやめときます。
オチなしですが。
ゼミの皆さん、内田先生、ほんとうにありがとうございました!!