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2005年02月23日
別れは突然やってくる
2月22日(火)
送別会の場所を予約した。
宴会係の独断により、いつもの会よりも、ちょっとゴージャスなプランを選択。
2月21日(月)
午前中は外来診療。風邪の患者さんが沢山来た。
インフルエンザ迅速診断キットで検査をした3人のうち、2人がB型インフルエンザ陽性。
夕方、研究発表をする。出来はイマイチ。
大学院入学時からお世話になったN先生とK先生の二人が関連病院へ移動することになった。
二人とも、僕と同じく、平成9年卒業で医者になった人たちである。
僕は医局の宴会係なので、医局長から、「教授と相談して、送別会の日程だけ決めておいてね」と言われていたのだが、誰が送別されるのかは知らされていなかったから、少しびっくりする。
毎年の事ながら、別れの春は突然にやってくるのだ。
2月20日(日)
下川正謡会の新年会の日。
小川さんのご厚意で、お着物を貸して頂き、一日着物で過ごした。ちゃんと着物を着たのは、たぶん初めてだったと思う。
初めて謡わせて頂いた『鶴亀』は、ぽーっとしている間に終わってしまった。
緊張と陶酔と痺れの一日。
2月19日(土)
合気道のお稽古の日。
夜は北浜で研究会があった。
2月18日(金)
午前中はS病院で人間ドックの内科診察。お昼は桜橋の「ちく満」で、かもなんば。ジュンク堂によってから研究室へ。
2月17日(木)
最近春雨ヌードルをよく食べます。辛いやつ。
投稿者 uchida : 2005年02月23日 10:42
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