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<title>高雄啓三の“ボストンのお茶会”</title>
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<description>since Nov 2001</description>
<dc:language>ja</dc:language>
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<dc:date>2005-03-25T17:05:14+09:00</dc:date>
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<title>緑のアイリッシュ</title>
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<description><![CDATA[<p>内田先生</p>

<p>毎度の口上となりましたが、<br />
大変ご無沙汰しております。</p>

<p>はい。N 大学の認知心理の院生のかの人は私の中学時代からの友人です。<br />
まさか内田先生のインタビューをすることになろうとは人の縁とは不思議なも <br />
のですね。<br />
引き受けてくださってありがとうございます。</p>

<p>N 大学は私の地元の大学でもあるので多くの友人が進学しました。<br />
僕の名前をきっかけにして高校時代の友人と中学時代の友人が N 大学で知り <br />
合いになってたり、<br />
そんな話を聞いては不思議な気持ちになっていたものです。<br />
そういうのが陰徳と言ってもらえるのなら悪い気はしないですね。<br />
どうぞインタビューの方、よろしくお願いします。</p>

<p>さて、久しぶりにボストンについて書かせていただきます。</p>

<p>この日曜日は St. Patrick's Day でした。<br />
私の住んでいるのはボストンの中でもサウスボストンという地域でして、<br />
圧倒的にアイルランド系移民が多い地域なのです。<br />
というわけでアイリッシュの大切な日である St. Patrick's Day には<br />
毎年私のうちの前をお祭り騒ぎのパレードが通り過ぎます。</p>

<p>普段そんなに人通りが多くないところなのに、その日ばかりは人、人、人。<br />
しかもみんなアイリッシュ。<br />
いったいどこにそんなにいっぱいアイリッシュの人が住んでいるんだろうと言うぐらい<br />
たくさんの人が沿道に出ていました。<br />
そしてみんな緑。<br />
緑の服を着ているぐらいならまだしも緑のふさふさの首飾りや、<br />
気合いの入った人は顔もま緑に塗りたくってまさに全身緑でパレードです。<br />
驚きなのは屋台で売っている飲み物や食べ物まで…、緑。<br />
聞いた話ではその日アイリッシュバーに行けば緑のビールが飲めたらしいです。<br />
パレードの後、あちらこちらにあるアイリッシュバーはどこも超満員で店の外 <br />
まで人がはみ出していました。<br />
お酒の好きな人達なんですよね。</p>

<p>アイリッシュは既に本国よりもアメリカにいる人の方が多いらしいですね。<br />
その中でもボストンが一番多いとか。<br />
そういえばJ. F. ケネディもボストン出身でアイリッシュ系でしたね。<br />
WASP に対抗できる数少ない勢力なんだと思うとちょっと応援したくもなりました。<br />
たまたま緑の服を着て外出した平和な日曜日のことでした。</p>

<p><br />
ところで、<br />
私の仕事がちょっとした形になりましたので報告させていただきます。<br />
こちらに来てからの仕事が今週発売（３月２３日号）の雑誌の表紙になりました。<br />
ジャーナルのトップページで見れます。</p>

<p>http://www.jneurosci.org/<br />
あるいは<br />
http://www.jneurosci.org/content/vol25/issue12/<br />
で</p>

<p>お時間があれば表紙だけでも見てやってください。</p>

<p>前回偶然見つけられてしまった私の報告書はあまりにお粗末だったので…、<br />
もうちょっとまじめに仕事しております。ということで。<br />
内容にも興味を持ってくれる方がいましたら論文を送らせていただきますので <br />
連絡ください。</p>

<p>日本ではそろそろお花見の季節でしょうか？<br />
ボストンではまだまだですね。<br />
こちらは今夜、雪になるそうです。</p>

<p>それではこの辺で、<br />
失礼します。</p>]]></description>
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<dc:creator>uchida</dc:creator>
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